初心者を脱して周りの友達と差がついてくれば、そろそろ未知の相手と戦いたくなるでしょう。
どこのビリヤード場でも月に1回程度お客さんを対象にしたトーナメントを行っています。
初めてのHTは分からないことだらけ。でも進行をスムーズにするためにも、他の出場者に失礼がないようにするためにも
出場する前にHTがどんなものかを知っておきましょう。
ビリヤード好きが集まるわけですから当然上手い人達が出場します。まずは負け覚悟で力試しのつもりで出場してみましょう!
■1.ハウストーナメントの告知を見る。
■2.エントリーする。
■3.試合開始!
■4.対戦!
■5.まとめ・マナーについて
GoGoトーナメント
○場所
ビリヤード GoGo
○日時
6月15日(日)
集合AM9:30 開始AM11:00
○試合形式
USナインボール テキサスルール
ダブルイリミネーション
○賞金
優勝 3万円
準優勝 1万円
3位タイ 5千円
○締め切り・申し込み
開催前日まで
お申し込みは電話またはFAXでお願いします。
TEL 06−5678−○△□○
FAX 06−5678−○△□△
○エントリーフィー
2000円
○定員
32名
○ハンデ
A 4セット
B 3セット
C 2セット
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開催するお店。普通はお店で告知してるから、わざわざ記載してないかな・・・。
出場人数が10人を超えると決勝が終わるまでに5・6時間以上はかかります。
開始時間が夜の場合は終電には気を付けましょう。
ナインボールやエイトボールなど何の競技を行うか、どのようなルールで行うかが記載されている。
各ファールの有無などを確認しておく。
・USナインボール
普通のナインボールのこと。
・テキサスルール(テキサスエクスプレスルールとも言う)
ナインボールの試合で進行を早めるために、ファール時に落ちた的球を戻さなかったり、場外に出た球をポケットしたことにして試合を進めるルール。現在ではこのルールが主流。
・シングルイリミネーション
敗者復活戦がなく1度負けたら終わりのトーナメント形式。
・ダブルイリミネーション
敗者復活戦があり1度負けても敗者ゾーンを勝ち進めば優勝を争える形式。
敗者復活戦に出れるのは1回戦敗者だけの形式もある。
基本的に出場者のエントリーフィーから捻出されるので、高額な賞金は期待しないでください。
出場人数によりますが1〜3万程度が妥当なところ。たまにお店の○周年記念日などでン十万の賞金がでることも。
ただし賞金が高額な場合はプロも出場してくるので要注意。
締め切りは開催前日から当日まで受け付けてるのがほとんどです。
申し込みは電話か直接お店に行っても申し込むことができます。
行ったことがないお店ならばテーブルのコンディションを知るためにも直接お店まで行って申し込むのがいいでしょう。
出場費のこと。
1000〜3000円程度が相場。
一般的に当日に支払うのがほとんど。
トーナメントに出場できる人数。
初心者〜上級者まで平等に楽しめるように、以下のようなクラスに分けられ、それぞれハンデがつけられる。
SAクラス … プロ級にうまい人。
Aクラス … 上級者。
Bクラス … 中級者。
Cクラス … 初心者に毛が生えたレベル。2、3球連続でポケットできる。
Dクラス … C級に満たない初心者のためのハンデ。
Lクラス … 女性のためのハンデ。
一般的にはA〜Cクラスで行うことが多い。Aクラス以上の人はハンデがあっても十分強いので、B・Cクラスだけで行う試合もある。
D・Lクラスを設けてる試合は少ない。
ハンデはセット数で付けられる。GoGoトーナメントの場合はAクラスvsCクラスならば、Aクラスの人は4セット取れば勝ち。Cクラスの人は2セット取れば勝ちとなる。ハンデはセット数以外にもある場合があります。
ハウストーナメントの告知を見て内容が分かれば早速エントリーしましょう!
電話でも直接でも以下のような会話になると思います。
ぼく・わたし
「今度あるハウストーナメントに出場したいんですが・・・」
店員さん
「はい、お名前は?」
ぼく・わたし
「玉月 入子です。」
店員さん
「どのクラスで出場されますか?」
ぼく・わたし
「Cクラスでお願いします。」
店員さん
「はい、エントリーしておきました。」
ぼく・わたし
「フィーは当日払えばいいですか?」
店員さん
「はい、当日集めますので、よろしくお願いします。」
こんな感じでエントリ完了です!
遅刻すれば対戦相手を待たせることになりますし、即刻失格となることもあります。集合時間は厳守!!
集合時間が過ぎるとエントリーフィーの回収、試合形式の説明、ルールの説明等が行われます。
対戦が始まってからトラブルがないようにしっかり聞いておきましょう。
開始時間になると対戦する人の名前、クラスとテーブル番号がアナウンスされます。
1度目のアナウンスで自分の名前が呼ばれなかった場合は、
空いたテーブルから次の組が順次アナウンスされるので、他の人達の対戦が終わるのを待ちます。
待っている間は対戦してる人達の邪魔にならないように静かにしておきましょう。
大きな声で会話したりテーブルの近くを動き周るのはマナー違反です。
不戦敗にならないようにアナウンスが聞こえる範囲の所にいましょう。
アナウンスで自分の名前が呼ばれたらテーブル番号と相手の名前とクラスをしっかり聞いておきましょう。
指定されたテーブル番号のところへ行くと、まず対戦相手とお互いに「お願いします」と言います。
次に勝敗を付けるために「自分の名前」と「相手の名前」と「お互いのセット数」をホワイトボード(または黒板)に書きます。
↓こんな感じです。この例では原さんが4セットなのでA級、田中さんが3セットなのでB級ですね。

既に原さんが2勝、田中さんが1勝してますが記入例ですので最初は空白のままにしておきます。
記入が終わればバンキングをしてブレイク権を決めます。
バンキングに勝った人はブレイクの準備、負けた人はラックを組みます。
ブレイクして対戦開始!
対戦中は相手が撞いている時は、静かに椅子に座って待ちます。
友人を横に連れて会話したりアドバイスを貰ったりするのはマナー違反です。
ファールしたときは自己申告するのがマナーですが見逃さないように相手のプレーをしっかり見ておきましょう。
相手が気付かなかったファールを指摘して口論になった場合は主催者側に尋ね判断して貰います。
自分が撞いている時は集中するのみです!ファールしたときは「ファールです」と自己申告します。
意図せずにセーフティとなってしまった場合や的球をポケットした場合は、
まぐれであることを素直に認めて「すいません」と軽く一言謝ります。
1ラック終了すれば敗者はラックを組み、勝者は勝敗表にチェックを入れます。
敗者の人がチェックを入れてくれることもありますが、付け忘れないように勝てば自分でチェックを入れるようにしましょう。
既定のセット数を取れば勝ちです。対戦が終了すれば、お互いに「ありがとうございました」と言います。
勝った場合は主催者側に自分が勝ったことを報告しにいきます。
負けた場合はダブルイリミネーションならば敗者ゾーンからまだ優勝を争うことができるので次の対戦を待ちます。
シングルイリミネーションならば残念ながら終了です。次は勝てるように練習に励みましょう!
告知の見方から対戦するまで一通り簡単に解説しましたが解って頂けたでしょうか??
まだピンと来ないところがあったとしても実際に参加してみたら解ると思います。
解らないことは対戦相手や周りの人に聞きましょう。
初参加で優勝する人は稀だと思いますが、負けたとしても落ち込まずに「次こそは優勝!」と意気込んで
負けた敗因を克服してステップアップの糧としましょう。なにはともあれ楽しむことが一番!
○マナー
・対戦中のテーブルの近くをうろつかない。
・大きな声で会話しない。
・対戦を始める時は「お願いします」と言う。
・対戦中は他の人とは会話しない。
・相手が撞いている時は椅子に座って待つ。
・まぐれでポケット・セーフティした場合は「すいません」と軽く一言言う。※僕はあんまり言いません(^^;
・対戦が終われば「ありがとうございました」と言う。